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ご挨拶

東京大学「フレキシブル医療IT研究会」のホームページにようこそ!

柔らかい電子素材使ったエレクトロニクスのヘルスケア・医療分野における産業応用を目指して、産学連携を促進することを目的として、「フレキシブル医療IT研究会」を設立する運びとなりました。現在、会員を募集しております。

第17回研究会 創立5周年記念講演会
を2018年11月12日に東京大学、弥生講堂にて開催いたします。皆様の参加をお待ちしております。


法人会員103社へのリンクはこちら


研究会主査 染谷隆夫
(東京大学工学系研究科教授)

ニュース

2018年11月12日
第17回研究会 創立5周年記念講演会を開催いたします。⇒詳細はこちら
2018年9月7日
5周年記念関西研究会を開催いたします。⇒詳細はこちら
2018年6月25日
第15回フレキシブル医療IT研究会を開催いたします。⇒詳細はこちら
2018年3月7日
第14回フレキシブル医療IT研究会を開催いたします。⇒詳細はこちら
2017年9月12日
第13回フレキシブル医療IT研究会を開催いたします。⇒詳細はこちら
2017年7月28日
法人会員リストを公開いたしました。⇒詳細はこちら
2017年4月13日
第12回フレキシブル医療IT研究会を開催いたしました。⇒詳細はこちら
2016年12月22日
第11回フレキシブル医療IT研究会を開催いたしました。⇒詳細はこちら
2016年10月25日
第10回フレキシブル医療IT研究会を開催いたしました。⇒詳細はこちら
2016年6月2日
第9回フレキシブル医療IT研究会を開催いたしました。⇒詳細はこちら
2016年3月2日
第8回フレキシブル医療IT研究会を開催いたしました。⇒詳細はこちら

フレキシブル医療IT

第17回研究会 創立5周年記念講演会

「AIとiPSで変わる医療とヘルスケア」

◆主催

一般財団法人 総合研究奨励会 フレキシブル医療IT研究会

 
開催日時 平成30年11月12日(月) (13:00-17:20) (12:30受付開始)
*記念講演会終了後に立食形式の名刺交換会を開催いたします。
会場 東京大学 弥生講堂 一条ホール
113-8657 東京都文京区弥生1丁目1−1
◆東京メトロ 東大前駅(南北線) 徒歩1分
◆東京メトロ 根津駅(千代田線) 徒歩8分
参加資格

研究会会員で、第17回研究会参加登録をされた方。

*法人会員登録1件につき2名までの参加登録が可能です。

参加費

無料

第17回研究会 創立5周年記念講演会の参加登録


http://www.ntech.t.u-tokyo.ac.jp/fmit/event_entry.html

受付期間:2018年9月28日~11月8日


プログラム

13:00~13:10

開会の挨拶

大久保 達也(東京大学大学院工学系研究科長・総合研究奨励会代表理事)

13:10~13:55

染谷 隆夫(東京大学大学院工学系研究科 教授)


実用化フェーズを迎えるフレキシブル医療IT

13:55~14:25

木村 陽祐(パラマウントベッド株式会社 取締役)


医療・介護・健康を支える環境づくりのためのセンサとAIへの期待

スマートフォンの普及、人工知能の開発など生活環境の変化は著しく、これまでの不可能が可能になる環境整備が進んでいます。一方、急速な高齢社会への移行と人口減少により、社会は数多くの課題に直面しています。弊社も情報を集約・統合し最適なケアを実現するスマートベッドシステムを提案しておりますが、染谷先生らの研究成果で、更に深刻化する人手不足問題の解決や,より良い看護、介護環境を提供することを目指しています。

14:25~15:15

鄭 雄一
(東京大学大学院工学系・医学系研究科 教授)
(東京大学 センター・オブ・イノベーション(COI) 研究リーダー・副機構長)


東京大学センター・オブ・イノベーション(COI)における産学協創の取り組み

少子高齢化により今後50年間、高齢者人口はほぼ同じのまま、総人口は3分の2近くまで減少する。あるべき将来を考えたとき「自分の健康は自分で守る」というマインドセットの一大転換をする必要がある。センター・オブ・イノベーションではこのようなコンセプトのもとに研究開発を行い、特に、最先端の医工学による日帰り治療、ICTを駆使した重症化予防、ビッグデータに基づく健康リスク予測と行動変容促進、に取り組んでいる。

15:15~15:30

休憩

15:30~16:20

清水 達也(東京女子医科大学先端生命医科学研究所 所長・教授)


細胞シート工学の現状と展望
~フレキシブルエレクトロニクスとの技術融合~

ティッシュエンジニアリング技術の進歩により、細胞から作製した組織が創薬モデルや再生医療における移植組織として用いられている。心筋や骨格筋など収縮弛緩する機能的な組織の評価にはフレキシブルなセンサーが必要となっている。本講演では細胞シート工学と呼ばれるティッシュエンジニアリング技術の現状と展望を紹介するとともにフレキシブルな電子材料との融合技術の可能性を議論したい。

〈特別講演〉

16:20~17:20

松尾 豊 (東京大学大学院工学系研究科 特任准教授)


人工知能の動向と医療における可能性

本講演では、人工知能の最新動向、特にディープラーニングを取り巻く状況について述べる。人工知能の歴史を紐解きながら、ディープラーニングのもつ意義を解説し、今後の研究の進展について概観する。特に医療分野を対象に、こういった人工知能の変化が、今後、どのように影響を与えるのかを解説する。

17:30~18:30

名刺交換会 (飲み物、軽食をご用意しております。)

申込方法:
1)参加には事前登録が必要です。

2)第17回研究会へのご参加には、「フレキシブル医療IT研究会」への会員資格が必要となっております。下記「会員募集」より会員申込(法人および個人)を行ってください。ご登録1件あたり2名の研究会ご参加が可能です。

会員募集


研究会発足の背景

日本では少子高齢化時代の本格的な到来を迎え、国民の生活の質の向上や急増しつつある医療コストの軽減が急務の課題になっています。一方で、健康・福祉・医療分野においては、IT化が急速に進み、エレクトロニクスの重要性が増してきています。実際に、エレクトロニクス分野で、健康・福祉・医療のカテゴリーは2015年まで継続して毎年120%以上の成長が見込まれています(JEITA半導体部会2011年の調査による)。 エレクトロニクスは、これまでシリコンを中心とした硬い電子素材で作られており、ヘルスケアや医療用途のセンサーや電子回路もその技術を用いて発展してきました。今後、人との親和性が高いエレクトロニクスを実現するためには、人の肌に直接触れる部分などについて、柔らかい電子素材を活用することが期待されています。

研究会のねらい

本研究会では、以下の3項目をねらいとしています。
  1. 柔らかい電子材料を健康・福祉・医療分野に応用し、「フレキシブル医療IT」という新産業の創出を目指します。
  2. 柔らかい電子材料が、シリコンなど既存の硬い電子材料とどのように協働し、そして健康・福祉・医療分野にどのようなインパクトをもたらすかについて技術調査・市場調査を実施します。
  3. 異業種間や産官学間の情報交換の場を提供し、「フレキシブル医療IT」の方向性と可能性を見極めます。

調査対象の技術キーワード(例)

  • 導電性ゲル、導電性ゴム、ナノカーボン、有機半導体、導電性高分子など柔らかい電子材料
  • 高分子基材、バリア材、フレキシブル接合やコンタクトなどフレキシブル電子部材とフレキシブル実装
  • フレキシブルデバイスとプロセス
  • フレキシブルデバイスの電気的・機械的評価手法と標準化
  • フレキシブル・ヘルスケアセンサー、ウェアラブルエレクトロニクス
  • フレキシブルデバイスの医療イメージング機器への応用
  • インプランタブルエレクトロニクスと医療検査・治療への応用

研究会開催の形式

具体的には、「フレキシブル医療IT」に関連したテーマを取り上げて講演会形式の研究会を年に3回程度開催します。技術動向調査や市場動向調査に基づき、会員による密な議論を行います。また、定期的に研究交流会を開催して、異業種連携を促進します。

会員及び会費

本会の活動趣旨にご賛同頂き、かつご協力頂ける法人会員と個人会員を募集します。 (1) 法人会員 年会費5万円 2名まで研究会に参加できます(参加者の入れ替えは自由です) (2) 個人会員 年会費5千円 大学及び国公立の研究機関、官公庁等に所属する研究者等に限り、個人会員として参加いただけます。
  • 会員規約はこちらをご覧ください。
  • 2018年度の年会費については、2018年4月上旬に請求書を送りますのでお納めください。
  • 2017年度にお申し込み頂きました会員は、2018年度も自動的に会員継続となります。退会をご希望の場合には、所定のフォームで3月末までに事務局にお知らせください。
  • 年度は4月1日から翌年3月末までの期間となります。途中入会でも年間の会費をお納めいただきます。
  • 年度途中退会の場合でも、年間の会費の返却は行いません。
  • 下記ボタンより、法人会員/個人会員別にお申し込みください。

法人会員リスト

現在の入会状況はこちらからご確認ください。(2017年7月更新)
フレキシブル医療IT研究会 法人会員募集中
(個人会員も併せて募集しております)

研究会の会員の申し込みはオンラインからのみ受け付けています。

http://www.ntech.t.u-tokyo.ac.jp/fmit/kenkyukai_entry_houjin.html

(法人会員申込)

http://www.ntech.t.u-tokyo.ac.jp/fmit/kenkyukai_entry.html

(個人会員申込)

お問合せ


主査
染谷隆夫(東京大学 工学系研究科 教授)

問い合わせ先
フレキシブル医療IT研究会事務局
東京大学大学院 工学系研究科電気系工学専攻 染谷研究室内
〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1
TEL: 03-5841-6756
FAX: 03-5841-6709
URL: http://www.ntech.t.u-tokyo.ac.jp/fmit/index.html
fmit_office@sogo.t.u-tokyo.ac.jp

追記
本研究会は、東京大学工学系研究科と産業界の連携促進を目的として昭和16年に設立された一般財団法人 総合研究奨励会内に設置された研究会として活動を行っています。総合研究奨励会についての詳しい情報は、ホームページをご覧下さい(http://www.erf.or.jp/index.html)。

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