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    • #1441
      tokyo_admin
      キーマスター

      “生活スタイルの変化 withコロナ、postコロナ”の視点から

      社会変革」につながるフレキシブル医療ITのビジョンの策定を目指します。

      1)フレキシブルデバイスが刺さる用途は何か?ビジョン策定の進め方

      2)どんなブレイクスルーが必要か?

      について議論を深め、研究会としてのビジョン策定を実施します。

      ビジョン策定の進め方

      ビジョン策定参考資料

    • #1596
      FMIT事務局
      参加者

      海外の調査会社のwithコロナに関する情報を添付します。 事務局 川島

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    • #1777

      太洋工業の栗栖です。 よろしくお願いいたします。

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    • #1781
      匿名
      無効

      NAOS JAPANの大澤です。どうぞよろしくお願いいたします。

      1)議論の進め方
      基本的にはたたき台でご提示いただいている内容で大枠問題ないかと思います。ただ、第2回で「求められる(デバイスの)機能」にジャンプするより、最初に「求められるサービス」を検討し、その中でデバイスが効果的に使われる部分をフォーカスしていく方がいいかと思いました。このWGは生活スタイルの変化から入っていくので、あくまでも消費者ニーズからの視点で議論を進められるといいかと考えた次第です。
      アウトプットのレベル感ですが、今回はビジョン策定ということもあり、個人的には具体的なデバイスなどに落とし込むよりは理想的なサービスに使われるデバイス像を想像することの方が、今後の予測不能な状況の中で有効活用できるアウトプットになるのかなと思っています。目線を近い将来にするか、遠いところにするかによって違うかもしれません。皆様のご意見も伺えますと幸いです。

      2)資料
      2点添付いたします。

      3)WGに興味を持った理由
      弊社は化粧品メーカーですが、今多くの化粧品メーカーがいわゆるビューティーテック・ヘルスケアデバイスに興味を持っています。しかし、これらの中には成功しているもの、すぐに消えるものと大きく明暗が分かれるように感じており、皆様との議論の中で今後の社会に価値あるビューティーテック・ヘルスケアデバイスの方向性を考えることができればと考えました。また、誰もが未経験で答えのない世界的パンデミックに対し、なんらかの貢献をしたいという一個人の思いもあります。

      どうぞよろしくお願いいたします。

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    • #1799
      ㈲アスプリ
      参加者

      有限会社アスプリの舩越です。
      どうぞよろしくお願い致します。

      資料「ビジョン策定の進め方」5ページ目「生活スタイルの変化」中にある、
      「ストレス発散ニーズ拡大」に該当するかなと思われる事項について、
      簡潔に情報を共有させていただきたく思います。

      数ヶ月前(コロナ渦中)に染谷研&大日本印刷様による、
      「皮膚に貼るディスプレイ」フルカラー化に成功という記事が出たことと思います。

      私はたまたまTwitter上でこの記事を拝見したのですが、
      その際に「ライブ等でこのデバイスが使えるようになったらいいな」という意見が散見されていました。
      あくまでTwitter上のこと、
      そしてスクショ等撮っていないため
      私の記憶頼りになることご容赦ください。

      主に無観客ライブの際だと思いますが、
      「出演者からのメッセージが皮膚のディスプレイに表示されたら嬉しい」や
      「会場のライトと同じ雰囲気を皮膚のディスプレイを通して家でも感じたい」といった意見があったと記憶しています。

      個人的には普通のライブにおいても、
      従来のペンライトから皮膚のディスプレイに変えることで、
      物や人との接触を避けやすくなるのかなと思いました。

      エンターテインメントやコミュニケーション方面においても、
      老若男女問わず可能性がとてもある印象を受けました。

    • #1800
      FMIT-HP管理者
      キーマスター

      NAOS JAPANの大澤様からの参考資料を代理で投稿致します。 事務局 川島

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    • #1804

      三菱ケミカル(株)の来栖と申します。
      どうぞよろしくお願い致します。

      投稿が直前となってしまい、申し訳ありません。

      1)WGの進め方について
      川島さんが作成して下さった案を基に進めていくことに異論ありません。
      また、NAOS大澤さんからご提案のあった進め方に賛成致します。
      お題が広いので、フレキシブルデバイスが活きる生活の変化は何かの見極めは大切かと思います。

      3)参考資料
      というほどのものではありませんが、with/afterコロナで変わりそうなこと、必要になりそうなことのメモ書きを添付させて頂きます。

      4)WGに興味を持った理由
      生体センシングに関する研究開発や用途探索を行っております。大きな変化が起ころうとしている今、本当に必要とされるセンシング技術が何かを見極めるヒントを得たいと思い、参加させて頂きました。どうぞよろしくお願い致します。

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    • #1806
      FMIT-HP管理者
      キーマスター

      凸版印刷㈱ 伊藤様からのご意見を代理投稿いたします。 事務局 川島
      —————————————————————–
      大変お世話になっております。凸版印刷の伊藤です。
      ここ何日かバタバタしておりまして書き込みが遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
      今後の進め方とうにつきまして簡単に記述させていただきます。
      ・WGの進め方やスケジュールに関するご意見
      私も川島さんのたたき台に沿って月1~2度オンラインで進められればと思います。
      一点、 確認したいのは今年度の最終答申をいつ頃にすればよいのかということです。12月末?それとも3月末でしょうか?
      それとafterコロナ/withコロナの生活スタイルの変化に伴う視点から刺さるフレキシブルデバイスを選定する際に、おそらく視点1~3の考え方とも重複する部分がかなりあるかと思います。せっかくグループ分けをしているので視点1~3とは重ならない視点から議論を進められればと考えています。そのあたりは川島様に他グループの状況も教えて頂きながら考えられればよいかと思います。

      ・WG活動に必要な調査活動
      具体的にはすぐにこれ、というのは思いつきませんが皆さんと話し合いをする中でターゲットが絞れれば実際に関係各所へヒアリングを行うというようなことも行えればと思います。

      ・WG活動の参考になると思われる資料のアップロード(もしくはURLの添付)
      参考になるかどうかわかりませんがいくつか資料をアップロードしておきます。

      ・医療・ヘルスケア診断/治療技術の革新にご興味をお持ちになった理由
      弊社ではフレキシブルなデバイスの開発を行っています。当該分野において今後市場の大きな拡大を見通せるのは医療・ヘルスケア診断分野ですのでこの分野において何かしら役割を果たせないのかと考え参加させていただきました。よろしくお願いいたします。

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    • #1809
      FMIT-HP管理者
      キーマスター

      9/15の第一回のWGの皆様のご意見を踏まえ、第2回のWGを開催いたします。

      次回WG日程:10月1日(木) 15:15-17:00 WebEx

      次回までのお願い事項

      1) WGメンバーにアップ頂いた参考情報やこれまでの研究会講演資料などから生活スタイルの変化 (withコロナ、postコロナ)に関して重要と思われるサービスのリストアップをお願いします。生活スタイルの変化を広くとらえ、サービスは生体データの計測だけでなく、健康増進のためのサービス、美容、ストレス発散などでも構いません。また、1)のリストアップの段階ではフレキシブルデバイスに限定する必要はありません。

      2) 上記リストアップした項目の中でフレキシブルデバイスが役に立つと思われるサービスがあれば、是非、提案ください。(次回のWGで意見交換を行うためのネタの提供)、現場で使って頂く際のキーポイント(ビジネスモデルも含め)についての提案もあればお願いします。

      3) WGで話を伺いたい専門家や有識者についての提案(名指しでも良いですし、○○についての専門家(医師、看護師、理学療法士)と言った表現でも構いません。

      4)WGのターゲットを明確にする
        たたき台では「フレキシブルデバイスが刺さる用途と、それを実現するために必要なブレイクスルーは何かを明確にする」としています。これについての皆様のご意見をお寄せ下さい。

      1)、2)、3)、4)について返信の形で次回10月1日(木)15:15-17:00のWG開催までにアップロードをお願いします。

      次回のWGの活動予定

      1)、2)、3)、4)について、メンバーで議論いたします。

      また、上記1)、2)、3)、4)以外に次回WGで検討したい事項があれば、ご意見をお願い致します。

      よろしくお願い致します。 事務局 川島
      ——————————————————————

    • #1896

      凸版印刷 戸田です。今回のお題について検討しました。

      1) WGメンバーにアップ頂いた参考情報やこれまでの研究会講演資料などから生活スタイルの変化 (withコロナ、postコロナ)に関して重要と思われるサービスのリストアップをお願いします。生活スタイルの変化を広くとらえ、サービスは生体データの計測だけでなく、健康増進のためのサービス、美容、ストレス発散などでも構いません。また、1)のリストアップの段階ではフレキシブルデバイスに限定する必要はありません。

      ●食生活: 栄養バランス、料理や食事の準備、保存ができる・しやすいこと、低カロリー・低糖質など、太りにくいメニュー
      ●健康: 生活リズム、運動不足解消(筋トレ・ストレッチ)、免疫力を高める
      *参考資料:新型コロナによる食生活と健康に対する意識調査より

      2) 上記リストアップした項目の中でフレキシブルデバイスが役に立つと思われるサービスがあれば、是非、提案ください。(次回のWGで意見交換を行うためのネタの提供)、現場で使って頂く際のキーポイント(ビジネスモデルも含め)についての提案もあればお願いします。

      ●食生活・健康いずれも、これまで店舗に訪問して受けていたカウンセリングやレッスンが、オンラインサロン、オンライントレーニングというかたちで行われている。カウンセラーやトレーナーがSNSやZoom等を活用したカウンセリングやレッスンを行っている。
      ●食生活に関しては各自が入力、画像送付等で食事記録を行うタイプのアプリは非常に多いが、準備や保存性といったところと連動しているものはなさそう。(フレキシブルデバイスを活用したアイデアは、現時点ですぐに思いつかないが、考えてみたい)
      ●健康に関しては、筋トレ、ストレッチなど動画(宅トレ)が非常に多いが、正しくできているか、その効果を確認するという点ではケアが十分ではない。より丁寧なサービスを提案する上で、フレキシブルが活用できそう。withコロナでなくても、遠隔地(遠距離で通えないといった場合などを含めて)などafterコロナでも応用できそう。

      3) WGで話を伺いたい専門家や有識者についての提案(名指しでも良いですし、○○についての専門家(医師、看護師、理学療法士)と言った表現でも構いません。
      ●まだ具体的には選定出来ていないが、人気の宅トレトレーナーなど(話題性という観点で)

      4)WGのターゲットを明確にする
       たたき台では「フレキシブルデバイスが刺さる用途と、それを実現するために必要なブレイクスルーは何かを明確にする」としています。これについての皆様のご意見をお寄せ下さい。

      ●フレキシブルデバイスが刺さる用途としては、「小さな変化が気づきにくい」「継続が必要」「1人でもOK」などちらかというと地味な用途向けではと思います。また、健康に対する意識は高まっているのは確かなものの、「なかなかはじめられない」、「きっかけがない」、「3日坊主になってしまう」というネガティブな要素を支援するツールとして使えるとよりよいのではと。

      →ストレッチ・姿勢矯正・筋トレ(ハードなものではない)との組み合わせが刺さるのではないかと考えます。フォームの正しさをガイドすることで効果を感じる・継続につなげる、という点においては、個人的にも(何度も失敗しているので)興味があります。

      以上

    • #1897

      太洋工業の栗栖です。
      遅くなりすみません。宿題を添付いたします。
      簡単なものですが、よろしくお願いいたします。

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    • #1901
      ㈲アスプリ
      参加者

      アスプリの岡田です。

      1)生活スタイルの変化 (withコロナ、postコロナ)に関して重要と思われるサービスのリストアップ
      2) 上記リストアップした項目の中でフレキシブルデバイスが役に立つと思われるサービス
      (書き方に悩んだので、1)と2)を併せて書かせていただきます。)

      ・マスク着用や手指の消毒回数増加による肌荒れや乾燥等に関するサービス
      →マスク着用時のマスク内の乾燥度合いや、度重なる消毒後の手指の水分量が分かる
      or乾燥が激しくなったら知らせてくれるサービスがあるといいなという話を複数人の知人がしていました。
      個人的には全く気にならないので、私はよく分かりません。

      ・遠方や高齢者宅への帰省が減るだろうことから、(主に)高齢者向けのコミュニケーションサービス
      →生活スタイルの変化の有無にかかわらず、
      スマホ等を利用できない高齢者と簡単にコミュニケーションを取れる手段があればいいなと思いました。

      ・学校や会社等における体温計測の負担軽減と急な体調変化の気づきを促すサービス
      →学校や会社等で毎朝体温を測って報告しなければならず、
      またそれが非常に手間であるという話を耳にします。
      そういった際に「貼っているだけで体温が分かる」ようなものがあると負担軽減できるかなと思いました。
      また、特に子供や高齢者は自身の体調の変化に気づきにくいと思うので、
      第三者が一目で発熱等の体調変化が分かるものがあればいいなと思いました。

      ・娯楽施設等での密集を気づかせてくれるサービス
      →娯楽施設は密集しやすい環境であると思います。
      人との距離が近すぎたとき、密集しだしたときに気づかせてくれるサービスがあると、
      客は自らから距離を取ろうする(はず)ので、
      距離を保つように声がけするスタッフの負担も減るのではと思いました。

      ・コロナ鬱等、精神面への影響の気づきを促すサービス
      →気づかないうちに精神面に悪い影響が出つつあるとき、
      気づかせてくれるものがあるといいなと思いました。
      自分では気づきにくい傾向があると思うので。
      かといって具体的に何を計測したらいいかといったことは、未調査です。

      ・オンラインライブ等におけるアーティストからのコミュニケーションサービス
      →前回もDB内に記入しましたが、無観客ライブ等をするアーティストも出ている中で
      アーティストからファンに何かメッセージをディスプレイに送る等、
      会場と自宅との一体感を感じられるようなサービスもTwitter上では期待される声もありました。
      私としましては、通常のライブにおいてもペンライトの代わりにすれば、
      人と物の接触が減るように思いました。

      ・スポーツや音楽でのオンライン授業における活用
      →自粛期間中にオンラインでピアノレッスンを受けていましたが、
      「オンラインではどうしても指の動きが分かりづらい」と、
      ピアノの先生にとってはストレスだったようです。
      手指の動きが先生のタブレット等に映し出されるサービスがあるといいのかなと思いました。
      また、ピアノに限らずスポーツやその他の音楽でも応用できないかなと思いました。

      3) WGで話を伺いたい専門家や有識者についての提案
      現時点では特に思い浮かびません。
      というか、まとまっていません。

      4)WGのターゲットを明確にする
      フレキシブルデバイスでないと「ならない」理由や、
      フレキシブルデバイスの方が「好ましい」状況を色々と考えましたが、
      スマホやスマートウォッチ等も持たなかったり(つまり情報のインプットやアウトプットができない)、
      自身の変化に気づきにくい傾向にある対象・・
      主に子供や高齢者を支援できたらいいのかなと思いました。
      とはいえ、自身の変化に気づきにくいのは子供や高齢者に限ったことではありませんし、
      また、気づいた先のことも考えなければならないと思いました。

    • #1902

      お世話になっております。凸版印刷の伊藤です。
      期末でバタバタしていてちゃんと取り組めずすみません。
      とりあえず資料添付します。
      あまりにありきたりでつまらないですが。。。
      よろしくお願いします。

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    • #1904
      匿名
      無効

      NAOSの大澤です。
      ぎりぎりとなりすみません。宿題を添付いたします。
      どうぞよろしくお願いいたします。

    • #1906

      三菱ケミカル(株)の来栖です。
      会議開始後にすみません。
      未完成ですが、添付させて頂きます。

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    • #1940
      FMIT-HP管理者
      キーマスター

      WG4メンバー各位

      10月1日の第二回WGでのご意見、ありがとうございました。

      次回は、10月19日(月)10:00~12:00に開催いたします。開催日が近づきましらた、改めてWebExの招待状をお送りいたします。

      前回の打ち合わせにおいて、特にpostコロナにおいて、どんな事が大事か、特にご意見の多かったメンタル、美容の話、密、孤独など、皆さんからいただいてご意見を事務局でまとめて、フレキシブルの可能性について、突っ込んだ議論を行う事といたしました。

      前回のWGで皆様から頂いたご意見について一覧表にまとめた表を添付します。

      【次回までのお願い事項】

      ①添付ファイルに記述している項目以外で次回のWGで議論したい内容がございましたら、10月16日(金)までに川島までご連絡下さい。次回WGまでにアップデートいたします。

      ②添付表でまとめました1)と2)の関連に関するご意見や、特にフレキシブルデバイスが刺さる用途や目的についてについての皆様のご意見をDBへ記載下さい。事前に頂いたご意見をベースに、WGで意見交換と深堀りをしたいと考えます。

      以上、よろしくお願いいたします。 事務局 川島

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    • #1951
      ㈲アスプリ
      参加者

      有限会社アスプリの舩越です。

      運動に関連して一点思いついたことを共有致します。

      家庭用ゲーム機(ニンテンドーSwitchを想定しています)において、
      ボクササイズやダンスなど「楽しく運動ができる」ゲームソフトが増えています。

      ところが、どれも「手に持った」コントローラーの動きを認識して、
      ボクササイズやダンスを進めているように思います。
      つまり、「足」の動きを認識するものは未だにない気がします。
      (ゲームに詳しくないので、もしかしたらその限りではないかもしれません。)

      1つだけ、足にもコントローラーを装着する運動ゲームがありますが、
      結局足の上下運動のみ(ジョギング)を計測?するものだと記憶しております。

      ボクササイズのソフトにおいては腰を落とすなどの動きはありますが、
      結局自分の立ち方(フォーム)が合っているか分からずじまいでした。
      ボクササイズの場合、なんとなく足の位置が正しければそれなりのフォームになる気がするので、
      足の動きというよりも足の位置が分かるようなデバイスがあればいいなと思いました。

      本気で運動をしたり、ボクササイズをするなら話は別ですが、
      あくまでも「家庭における運動不足解消」という点においては、
      それなりに不安(フォームがなんとなく正しいのか)を解消できたら十分な気もします。

      また、「手の動きを認識する運動ゲームしか最近はないのではないか」と思ったときに思い出したのですが、
      一昔前にダンスダンスレボリューションというゲームが流行りました。
      今でもゲームセンターにはあると思います。

      かつて家庭用ゲーム機では足マット(足用コントローラー)付属で発売されたゲームです。
      ただ、その足マットは非常に場所を取るため、そういった意味でも
      マット無しで足の位置のみでダンスゲームを楽しめるようなものがあればいいなと思いました。

      前述したボクササイズのソフトですが、手の動きの判定は非常に甘いです。
      実際にアッパー等を打てなくても、コントローラーを軽く振っただけでも認識してくれます。
      それは「判定を厳しくしたらモチベーションが持続しないから」との理由だったと、
      開発会社の記事を過去に読んだ気がします。

      ですので、「なんとなく」フォームに自信がもてて、
      そして足の位置を認識してくれるようなものがあればいいのかなと思いました。

    • #1952

      太洋工業の栗栖です。 直前の投稿ですみません。
      添付いたします。

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    • #1955
      ㈲アスプリ
      参加者

      有限会社アスプリの舩越です。

      上述した運動系ゲームについて、簡単に画像をお送りします。

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    • #1957

      三菱ケミカル(株)の来栖です。
      メモ書き程度ですが、投稿させて頂きます。
      直前の投稿となり申し訳ありません。

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    • #1959

      WG4
      2020/10/19 凸版印刷 戸田

      ・前提として、ユーザは一般向けを想定
      ・データの精度よりも、「気軽に」、「誰でも」、「続けられる」というキーワードで各課題解決を検討。

      1.メンタルに関して
      ・早めに休む/休ませることが重要ということが言われているものの、自分でも周囲も気が付きにくい/気づいた時には遅い・・・というのが実態。いかにして予兆をとらえるか、どんな変化をとらえる(測定)といいのか?

      参照:厚生労働省「職場における心の健康づくり~労働者の心の健康の保持促進為の指針~」
      https://www.mhlw.go.jp/content/000560416.pdf 
      →上記リストの中で「表情の活気・動作にも元気がない」に注目。体の動きが変化していること、姿勢の微妙な変化などをとらえる。

      2.健康管理
      ・ストレッチや体操をいかに続けられるか、計測するアプリや動画サイトは非常に多い。その際中にいかに正確に出来ているか?フォームの確認をするところで補完する技術はまだ少ない印象。
      ・Apple watch の“手洗いチェック”機能を例に出すと、手を洗うとその動きと動作に連動してアプリが起動する。わざわざ起動しなくていいという点では非常に便利。自分では十分と思っていても意外と短いことがしばしば。わざわざ起動しなくても自動で動き出す、それが正しいかどうかを気軽に教えてくれるというのは便利。

    • #1960
      FMIT-HP管理者
      キーマスター

      凸版印刷㈱伊藤様からの情報を代理投稿致します。 事務局 川島

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    • #2031
      FMIT-HP管理者
      キーマスター

      各位

      第3回のWGでの意見交換有難うございました。次回は11月9日(月)10:00~12:00で開催いたします。よろしくお願いいたします。

      次回までの宿題と、次回予定について、以下の様に決めさせて頂きました。

      1)健康管理、フィットネス、娯楽など、どのような応用分野でも構わないので、各メンバーが広い意味でのウエアラブル(着る、肌に貼る、ソファ、ベッドなど身の廻りにあるものに仕込む)を用いて、最低一つ、こんな機能を実現したいという提案を行う事を宿題とする。また、機能を実現するにあたり、重要と考える技術課題があれば、それについてもご意見下さい。

      2)各自に提案頂く内容について、次回のWGで議論し、WG4としてのビジョン提案の骨子を作成する。メンバーの賛同が得られる提案であればいくつでもWGとして提案する。

      尚、今回のWGの録画を確認されたい場合は、以下のリンク先をご覧になって下さい。

      https://drive.google.com/file/d/1ez14VR6a0-mK05ObsuDTkXgmEdwVdIWO/view?usp=sharing

      よろしくお願いいたします。 事務局 川島

    • #2057

      太洋工業の栗栖です。
      宿題を添付いたします。よろしくお願いします。

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    • #2059

      三菱ケミカルの来栖です。
      宿題を添付します。
      よろしくお願い致します。

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    • #2061
      ㈲アスプリ
      参加者

      有限会社アスプリの舩越です。
      相変わらずギリギリで申し訳ありません。
      宿題を添付しますので、宜しくお願い致します。

      • この返信は4年、 6ヶ月前に㈲アスプリが編集しました。
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    • #2064

      凸版印刷の戸田です。
      ギリギリの投稿となってしまい、申し訳ございません。
      宿題を添付いたします。よろしくお願いいたします。

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    • #2066
      匿名
      無効

      NAOSの大澤です。
      ギリギリでのご連絡となりすみません。
      宿題を添付します。
      よろしくお願いいたします。

    • #2068

      凸版印刷の伊藤です。
      打ち合わせ始まってからの入力で恐縮ですがお送りします。

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    • #2070
      ㈲アスプリ
      参加者

      来栖様

      先ほどはありがとうございました。
      本ですが、
      タイトル 10分後にうんこが出ます:排泄余地デバイス開発物語
      著者   中西敦士
      出版社  新潮社

      でした
      タイトル通り開発物語がメインとなっていました。
      内容について忘却の彼方でしたので、失礼しました。

    • #2071
      ㈲アスプリ
      参加者

      舩越です。

      遠距離恋愛 デバイス
      で検索すると、色々出てきました。

      お互いにリアルタイムで装着しておく必要がないのであれば、
      たとえば人気アイドルと手をつないでる感覚になれたりするものであると、
      とても売れるのではないかと思いました。

      感想まで

    • #2076
      FMIT-HP管理者
      キーマスター

      各位
      第4回のWGでの意見交換有難うございました。次回は11月30日(月)15:00~17:00で開催いたします。よろしくお願いいたします。
      次回は以下の視点で議論を深め、WG4としての提案の形でまとめる事に致しました。
      ①肩こりなども含め精神的、肉体的なストレスを負荷を事前にどのような形で検知するか
      ②ストレス発散とトレーニング(ゲーム、エクササイズ用途など)において、体の動きを負荷を掛けない状態で検知する方法
      ③上記に関わるハプティックスの用途提案
      ①、②に使えそうな技術の提案
      今回頂いた皆様からのご提案の内容について、上記①、②の視点で一覧できる形にして事務局でまとめ、次回、WG4として、どのような提案にまとめるかを議論したいと思います。また、①、②に使えそうな技術がありましたら、情報共有をお願いいたします。
      今回のWGの録画を確認されたい場合は、以下のリンク先をご覧になって下さい。

      https://drive.google.com/file/d/1kbc_I5zrG9HIstH2aVx2Nl8FUq_FvflY/view?usp=sharing

      よろしくお願いいたします。

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    • #2131

      太洋工業の栗栖です。
      肩のコリ、ハリ検出に関する研究報告を見つけましたので添付します。

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    • #2213
      FMIT-HP管理者
      キーマスター

      WG答申のたたき台に対して色々なご意見を頂き有難うございました。
      頂いたご意見を追記した資料を添付いたします。
      22日のWG,よろしくお願いいたします。 事務局 川島

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    • #2234

      腸内環境に関するセンシング技術について、(ググったレベルですみませんが…)いくつか共有させて頂きます。
      (1)においで腸内フローラ計測する機器開発も–京セラと京都サンガ、鈴木啓太氏の企業ら共同研究契約 (2020/2/6)
      https://japan.cnet.com/article/35149825/
      トイレで便の臭いで判定

    • #2238

      (2)見えないモノ”の可視化に向け、産総研がセンサー開発加速 (2017)
      https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/column/15/060600049/00004/?P=3
      水素をマーカーとしています。

    • #2239

      腸のガスを検知する摂取型電子カプセル (Nature Electronics, 2018)
      https://www.nature.com/articles/s41928-017-0004-x
      イントロ部分に、おなら検出や呼気検出他についての記載あり。
      これらの測定は信頼性が低かった(測定精度・マーカー精度)、とのこと。

      10年以上も前ですが、皮膚ガスセンシングの研究をしているときは、
      ・疾患や体調と相関のあるガス種の特定が難しい
        ・個人差が大きいため、基準値や閾値の設定が困難。
        ・環境中にも存在するガス種の場合には、由来の特定が困難。
      ・ガス種によっては濃度が非常に低い。 (ppbレベル)
      ・複数のマーカーガスを測定する必要がありそうだが、簡便 (大型装置を使わない・特殊な操作は不要・短時間(できればリアルタイム)測定)な測定技術がない。
      で開発を断念しました。
      ご参考までに。。。

      また時間見つけて、上記の文献等、読んでみます。。。

    • #2240

      マーカー: H2, CH4, H2S
      https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24150797/

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    • #2242

      Nature Review (2019)
      https://www.nature.com/articles/s41575-019-0193-z#Fig2

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