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ご挨拶

東京大学「フレキシブル医療IT研究会」のホームページにようこそ!

柔らかい電子素材使ったエレクトロニクスのヘルスケア・医療分野における産業応用を目指して、産学連携を促進することを目的として、「フレキシブル医療IT研究会」を設立する運びとなりました。現在、会員を募集しております。

第18回研究会
を2019年3月5日に東京大学 本郷キャンパス 新2号館4階241講義室にて開催いたします。皆様の参加をお待ちしております。


法人会員101社へのリンクはこちら


研究会主査 染谷隆夫
(東京大学工学系研究科教授)

ニュース

2019年3月5日
第18回研究会フレキシブル医療IT研究会を開催いたします。⇒詳細はこちら
2018年11月12日
第17回研究会 創立5周年記念講演会を開催いたしました。⇒詳細はこちら
2018年9月7日
5周年記念関西研究会を開催いたしました。⇒詳細はこちら
2018年6月25日
第15回フレキシブル医療IT研究会を開催いたしました。⇒詳細はこちら
2018年3月7日
第14回フレキシブル医療IT研究会を開催いたしました。⇒詳細はこちら
2017年9月12日
第13回フレキシブル医療IT研究会を開催いたしました。⇒詳細はこちら
2017年7月28日
法人会員リストを公開いたしました。⇒詳細はこちら
2017年4月13日
第12回フレキシブル医療IT研究会を開催いたしました。⇒詳細はこちら
2016年12月22日
第11回フレキシブル医療IT研究会を開催いたしました。⇒詳細はこちら
2016年10月25日
第10回フレキシブル医療IT研究会を開催いたしました。⇒詳細はこちら
2016年6月2日
第9回フレキシブル医療IT研究会を開催いたしました。⇒詳細はこちら
2016年3月2日
第8回フレキシブル医療IT研究会を開催いたしました。⇒詳細はこちら

フレキシブル医療IT

第18回研究会


◆主催

一般財団法人 総合研究奨励会 フレキシブル医療IT研究会

 
開催日時 平成31年3月5日(火) 13:00-17:30 (12:30受付開始)
会場 東京大学 本郷キャンパス 工学部新2号館 4階 電気系講義室241
〒113-8657 東京都文京区本郷7-3-1
◆東京メトロ 東大前駅(南北線) 徒歩5分
◆東京メトロ 根津駅(千代田線) 徒歩10分
参加資格

研究会会員で、第18回研究会参加登録をされた方

*法人会員登録1件につき2名までの参加登録が可能です
*受付期間は2019年1月7日からを予定しております

参加費

無料

第18回研究会


http://www.ntech.t.u-tokyo.ac.jp/fmit/event_entry.html

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受付期間:2019年1月7日~3月3日


プログラム

13:00~13:10

開会の挨拶

〈特別講演〉

13:10~14:10

「超・超高齢社会における健康長寿実現への挑戦」

山内 敏正(東京大学大学院医学系研究科 代謝・栄養病態学 教授)


【略歴】

1992年東京大学医学部卒業。東大病院、厚生年金病院での研修を経て、1998年医学博士・日本学術振興会特別研究員などを経て、2003年より東大病院 糖尿病・代謝内科 文部科学教官助手。 2004年東大病院 22世紀医療センター 統合的分子代謝疾患科学講座 特任准教授、2008年順天堂大学大学院医学研究科スポートロジーセンター客員教授兼任。2010年12月より、東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・代謝内科 講師。2014年 4月より、東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・代謝内科 准教授。2018年7月より、東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・代謝内科 教授、現在に至る。

14:10~14:40

染谷 隆夫(東京大学大学院工学系研究科)


「超柔軟ナノメッシュセンサーで、拍動するヒトiPS心筋細胞シートの表面電位を計測」

我々が最近開発に成功した細胞と同じくらい柔らかいナノメッシュを電極としたセンサーについて報告します。このセンサーをヒトiPS細胞由来心筋細胞シート(以下、心筋シート)に直に接触させても、細胞シートはセンサーによってダイナミックな拍動が阻害されませんでした。拍動を継続した状態で、表面電位(用語2)の分布を96時間に渡って安定に計測しました。ナノメッシュセンサーは高い液透過性を示すため、センサーが拍動する心筋シートに直接接触した状態で薬を投与し、投薬前後における表面電位の変化を定量的に計測することができます。将来、心筋シートの創薬や再生医療への応用が期待されます。

15:00~17:15

分科会

今回、新たな試みとして、会員同士の交流を図って頂く目的で3つの分科会セッションを企画しております。9つの会員企業の皆様から以下の興味深い話題提供を行って頂く予定です。


分科会1:実用化が加速する健康福祉の製品開発

①健康寿命を延ばすための取組み
②医療機器製品化への開発事例
③福祉用具開発と睡眠研究



分科会2:フレキシブルエレクトロニクスのコア技術

①フレキシブルエレクトロニクスの紹介
②フレキシブル固体電池
③フレキシブルデバイスへの低温接合技術



分科会3:ブレークスルーを起こす新しい材料・デバイスと評価技術

①ストレッチャブル材料と用途について
②有機光センサーと有機発光ダイオードの紹介
③ヘルスケア機器、医療機器開発のための感性評価

申込方法:
1)参加には事前登録が必要です。

2)第18回研究会へのご参加には、「フレキシブル医療IT研究会」への会員資格が必要となっております。下記「会員募集」より会員申込(法人および個人)を行ってください。ご登録1件あたり2名の研究会ご参加が可能です。

会員募集


研究会発足の背景

日本では少子高齢化時代の本格的な到来を迎え、国民の生活の質の向上や急増しつつある医療コストの軽減が急務の課題になっています。一方で、健康・福祉・医療分野においては、IT化が急速に進み、エレクトロニクスの重要性が増してきています。実際に、エレクトロニクス分野で、健康・福祉・医療のカテゴリーは2015年まで継続して毎年120%以上の成長が見込まれています(JEITA半導体部会2011年の調査による)。 エレクトロニクスは、これまでシリコンを中心とした硬い電子素材で作られており、ヘルスケアや医療用途のセンサーや電子回路もその技術を用いて発展してきました。今後、人との親和性が高いエレクトロニクスを実現するためには、人の肌に直接触れる部分などについて、柔らかい電子素材を活用することが期待されています。

研究会のねらい

本研究会では、以下の3項目をねらいとしています。
  1. 柔らかい電子材料を健康・福祉・医療分野に応用し、「フレキシブル医療IT」という新産業の創出を目指します。
  2. 柔らかい電子材料が、シリコンなど既存の硬い電子材料とどのように協働し、そして健康・福祉・医療分野にどのようなインパクトをもたらすかについて技術調査・市場調査を実施します。
  3. 異業種間や産官学間の情報交換の場を提供し、「フレキシブル医療IT」の方向性と可能性を見極めます。

調査対象の技術キーワード(例)

  • 導電性ゲル、導電性ゴム、ナノカーボン、有機半導体、導電性高分子など柔らかい電子材料
  • 高分子基材、バリア材、フレキシブル接合やコンタクトなどフレキシブル電子部材とフレキシブル実装
  • フレキシブルデバイスとプロセス
  • フレキシブルデバイスの電気的・機械的評価手法と標準化
  • フレキシブル・ヘルスケアセンサー、ウェアラブルエレクトロニクス
  • フレキシブルデバイスの医療イメージング機器への応用
  • インプランタブルエレクトロニクスと医療検査・治療への応用

研究会開催の形式

具体的には、「フレキシブル医療IT」に関連したテーマを取り上げて講演会形式の研究会を年に3回程度開催します。技術動向調査や市場動向調査に基づき、会員による密な議論を行います。また、定期的に研究交流会を開催して、異業種連携を促進します。

会員及び会費

本会の活動趣旨にご賛同頂き、かつご協力頂ける法人会員と個人会員を募集します。 (1) 法人会員 年会費5万円 2名まで研究会に参加できます(参加者の入れ替えは自由です) (2) 個人会員 年会費5千円 大学及び国公立の研究機関、官公庁等に所属する研究者等に限り、個人会員として参加いただけます。
  • 会員規約はこちらをご覧ください。
  • 2018年度の年会費については、2018年4月上旬に請求書を送りますのでお納めください。
  • 2017年度にお申し込み頂きました会員は、2018年度も自動的に会員継続となります。退会をご希望の場合には、所定のフォームで3月末までに事務局にお知らせください。
  • 年度は4月1日から翌年3月末までの期間となります。途中入会でも年間の会費をお納めいただきます。
  • 年度途中退会の場合でも、年間の会費の返却は行いません。
  • 下記ボタンより、法人会員/個人会員別にお申し込みください。

法人会員リスト

現在の入会状況はこちらからご確認ください。(2017年7月更新)
フレキシブル医療IT研究会 法人会員募集中
(個人会員も併せて募集しております)

研究会の会員の申し込みはオンラインからのみ受け付けています。

http://www.ntech.t.u-tokyo.ac.jp/fmit/kenkyukai_entry_houjin.html

(法人会員申込)

http://www.ntech.t.u-tokyo.ac.jp/fmit/kenkyukai_entry.html

(個人会員申込)

お問合せ


主査
染谷隆夫(東京大学 工学系研究科 教授)

問い合わせ先
フレキシブル医療IT研究会事務局
東京大学大学院 工学系研究科電気系工学専攻 染谷研究室内
〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1
TEL: 03-5841-6756
FAX: 03-5841-6709
URL: http://www.ntech.t.u-tokyo.ac.jp/fmit/index.html
fmit_office@sogo.t.u-tokyo.ac.jp

追記
本研究会は、東京大学工学系研究科と産業界の連携促進を目的として昭和16年に設立された一般財団法人 総合研究奨励会内に設置された研究会として活動を行っています。総合研究奨励会についての詳しい情報は、ホームページをご覧下さい(http://www.erf.or.jp/index.html)。

関連リンク

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