フォーラムへの返信

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  • ㈲アスプリ
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    舩越です。

    遠距離恋愛 デバイス
    で検索すると、色々出てきました。

    お互いにリアルタイムで装着しておく必要がないのであれば、
    たとえば人気アイドルと手をつないでる感覚になれたりするものであると、
    とても売れるのではないかと思いました。

    感想まで

    ㈲アスプリ
    参加者

    来栖様

    先ほどはありがとうございました。
    本ですが、
    タイトル 10分後にうんこが出ます:排泄余地デバイス開発物語
    著者   中西敦士
    出版社  新潮社

    でした
    タイトル通り開発物語がメインとなっていました。
    内容について忘却の彼方でしたので、失礼しました。

    ㈲アスプリ
    参加者

    有限会社アスプリの舩越です。
    相変わらずギリギリで申し訳ありません。
    宿題を添付しますので、宜しくお願い致します。

    • この返信は4年、 6ヶ月前に㈲アスプリが編集しました。
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    ㈲アスプリ
    参加者

    有限会社アスプリの舩越です。

    上述した運動系ゲームについて、簡単に画像をお送りします。

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    ㈲アスプリ
    参加者

    有限会社アスプリの舩越です。

    運動に関連して一点思いついたことを共有致します。

    家庭用ゲーム機(ニンテンドーSwitchを想定しています)において、
    ボクササイズやダンスなど「楽しく運動ができる」ゲームソフトが増えています。

    ところが、どれも「手に持った」コントローラーの動きを認識して、
    ボクササイズやダンスを進めているように思います。
    つまり、「足」の動きを認識するものは未だにない気がします。
    (ゲームに詳しくないので、もしかしたらその限りではないかもしれません。)

    1つだけ、足にもコントローラーを装着する運動ゲームがありますが、
    結局足の上下運動のみ(ジョギング)を計測?するものだと記憶しております。

    ボクササイズのソフトにおいては腰を落とすなどの動きはありますが、
    結局自分の立ち方(フォーム)が合っているか分からずじまいでした。
    ボクササイズの場合、なんとなく足の位置が正しければそれなりのフォームになる気がするので、
    足の動きというよりも足の位置が分かるようなデバイスがあればいいなと思いました。

    本気で運動をしたり、ボクササイズをするなら話は別ですが、
    あくまでも「家庭における運動不足解消」という点においては、
    それなりに不安(フォームがなんとなく正しいのか)を解消できたら十分な気もします。

    また、「手の動きを認識する運動ゲームしか最近はないのではないか」と思ったときに思い出したのですが、
    一昔前にダンスダンスレボリューションというゲームが流行りました。
    今でもゲームセンターにはあると思います。

    かつて家庭用ゲーム機では足マット(足用コントローラー)付属で発売されたゲームです。
    ただ、その足マットは非常に場所を取るため、そういった意味でも
    マット無しで足の位置のみでダンスゲームを楽しめるようなものがあればいいなと思いました。

    前述したボクササイズのソフトですが、手の動きの判定は非常に甘いです。
    実際にアッパー等を打てなくても、コントローラーを軽く振っただけでも認識してくれます。
    それは「判定を厳しくしたらモチベーションが持続しないから」との理由だったと、
    開発会社の記事を過去に読んだ気がします。

    ですので、「なんとなく」フォームに自信がもてて、
    そして足の位置を認識してくれるようなものがあればいいのかなと思いました。

    ㈲アスプリ
    参加者

    アスプリの岡田です。

    1)生活スタイルの変化 (withコロナ、postコロナ)に関して重要と思われるサービスのリストアップ
    2) 上記リストアップした項目の中でフレキシブルデバイスが役に立つと思われるサービス
    (書き方に悩んだので、1)と2)を併せて書かせていただきます。)

    ・マスク着用や手指の消毒回数増加による肌荒れや乾燥等に関するサービス
    →マスク着用時のマスク内の乾燥度合いや、度重なる消毒後の手指の水分量が分かる
    or乾燥が激しくなったら知らせてくれるサービスがあるといいなという話を複数人の知人がしていました。
    個人的には全く気にならないので、私はよく分かりません。

    ・遠方や高齢者宅への帰省が減るだろうことから、(主に)高齢者向けのコミュニケーションサービス
    →生活スタイルの変化の有無にかかわらず、
    スマホ等を利用できない高齢者と簡単にコミュニケーションを取れる手段があればいいなと思いました。

    ・学校や会社等における体温計測の負担軽減と急な体調変化の気づきを促すサービス
    →学校や会社等で毎朝体温を測って報告しなければならず、
    またそれが非常に手間であるという話を耳にします。
    そういった際に「貼っているだけで体温が分かる」ようなものがあると負担軽減できるかなと思いました。
    また、特に子供や高齢者は自身の体調の変化に気づきにくいと思うので、
    第三者が一目で発熱等の体調変化が分かるものがあればいいなと思いました。

    ・娯楽施設等での密集を気づかせてくれるサービス
    →娯楽施設は密集しやすい環境であると思います。
    人との距離が近すぎたとき、密集しだしたときに気づかせてくれるサービスがあると、
    客は自らから距離を取ろうする(はず)ので、
    距離を保つように声がけするスタッフの負担も減るのではと思いました。

    ・コロナ鬱等、精神面への影響の気づきを促すサービス
    →気づかないうちに精神面に悪い影響が出つつあるとき、
    気づかせてくれるものがあるといいなと思いました。
    自分では気づきにくい傾向があると思うので。
    かといって具体的に何を計測したらいいかといったことは、未調査です。

    ・オンラインライブ等におけるアーティストからのコミュニケーションサービス
    →前回もDB内に記入しましたが、無観客ライブ等をするアーティストも出ている中で
    アーティストからファンに何かメッセージをディスプレイに送る等、
    会場と自宅との一体感を感じられるようなサービスもTwitter上では期待される声もありました。
    私としましては、通常のライブにおいてもペンライトの代わりにすれば、
    人と物の接触が減るように思いました。

    ・スポーツや音楽でのオンライン授業における活用
    →自粛期間中にオンラインでピアノレッスンを受けていましたが、
    「オンラインではどうしても指の動きが分かりづらい」と、
    ピアノの先生にとってはストレスだったようです。
    手指の動きが先生のタブレット等に映し出されるサービスがあるといいのかなと思いました。
    また、ピアノに限らずスポーツやその他の音楽でも応用できないかなと思いました。

    3) WGで話を伺いたい専門家や有識者についての提案
    現時点では特に思い浮かびません。
    というか、まとまっていません。

    4)WGのターゲットを明確にする
    フレキシブルデバイスでないと「ならない」理由や、
    フレキシブルデバイスの方が「好ましい」状況を色々と考えましたが、
    スマホやスマートウォッチ等も持たなかったり(つまり情報のインプットやアウトプットができない)、
    自身の変化に気づきにくい傾向にある対象・・
    主に子供や高齢者を支援できたらいいのかなと思いました。
    とはいえ、自身の変化に気づきにくいのは子供や高齢者に限ったことではありませんし、
    また、気づいた先のことも考えなければならないと思いました。

    ㈲アスプリ
    参加者

    有限会社アスプリの舩越です。
    どうぞよろしくお願い致します。

    資料「ビジョン策定の進め方」5ページ目「生活スタイルの変化」中にある、
    「ストレス発散ニーズ拡大」に該当するかなと思われる事項について、
    簡潔に情報を共有させていただきたく思います。

    数ヶ月前(コロナ渦中)に染谷研&大日本印刷様による、
    「皮膚に貼るディスプレイ」フルカラー化に成功という記事が出たことと思います。

    私はたまたまTwitter上でこの記事を拝見したのですが、
    その際に「ライブ等でこのデバイスが使えるようになったらいいな」という意見が散見されていました。
    あくまでTwitter上のこと、
    そしてスクショ等撮っていないため
    私の記憶頼りになることご容赦ください。

    主に無観客ライブの際だと思いますが、
    「出演者からのメッセージが皮膚のディスプレイに表示されたら嬉しい」や
    「会場のライトと同じ雰囲気を皮膚のディスプレイを通して家でも感じたい」といった意見があったと記憶しています。

    個人的には普通のライブにおいても、
    従来のペンライトから皮膚のディスプレイに変えることで、
    物や人との接触を避けやすくなるのかなと思いました。

    エンターテインメントやコミュニケーション方面においても、
    老若男女問わず可能性がとてもある印象を受けました。

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