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  • 浜松ホトニクスの川端です。いつもお世話になっております。

    さて、昨日、中村さんから紹介のありました、日立のセンサですが、本日の日経産業新聞に記事が出ていました。
    新会社が設立されていて、スマホアプリがあるようです。

    https://happiness-planet.org/

    ご参考まで。

    以上、宜しくお願いします。

    浜松ホトニクスの川端です。いつもお世話になっております。

    未病でも、美容でも、〝行動変容〟を起こさせる、モチベーションがないと、3日坊主になってしまうかと思います。
    ライザップであれば、高い会費を払って、というプレッシャーもありますが(これも、継続するには、大きい要因、かと)、自らが変わりたい、そのために行動変容する、ということかと思います。
    未病、ということであれば、国、自治体などが、かなりインパクトのある行動変容を起こさせることをやる(例えば、今の、Go to と同じ)必要がある、美容などであれば、すでに成功しているモデルも多々あるかと思います。
    取り急ぎ、上記をコメントとさせていただきます。

    浜松ホトニクスの川端です。いつもお世話になっております。

    1)美容、アンチエージングなども含め、未病を広くとらえ重要と思われる機能のリストアップ
    ・自律神経の測定
    例.(株)MEETSHOP URLを参照
    ・脳波、もしくは、NIRS信号の計測(効果の確認)
    例.URLを参照
    ・深部体温計測
    例.産総研 Smart Semsing ONLINEでの発表

    2)リストアップした項目の中でフレキシブルデバイスが役に立つと思われる機能
    ・SpO2 フレキシブルにして連続測定できた時に、そのデータの価値はあるのか?

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    浜松ホトニクスの川端です。いつもお世話になっております。
    添付の通り提出いたします。
    本日、宜しくお願いします。

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    浜松ホトニクスの川端と申します。どうぞ宜しくお願いします。
    さて、事務局 川島様より、〝ささる用途〟というお題があったかと思います。

    そこで、私としては、(光式)血圧計、ができたら、と思いました。および、心電でしょうか。
    Apple watchなどで、かなり精度の高い測定ができるかと思いますが、機器が高いと普及しない。一方、本研究会がスタートしてから、AI、クラウド・エッジコンピューティングが急速に発達したので、これらと組合わせることで、普及が進むにはどうしたらよいか、といったことを考えていきたいと存じます。

    例えば、今の時点だと、学校に行く前に体温を測っている生徒が多いかと思いますが、これを各家にある体温計で測るのではなく、専用のウェアラブルデバイスを配布して、寝る前に装着して、データを取得する(睡眠時間、体温、血圧、etc)。これを、クラウド・エッジでデータ処理をして、異常がある場合は欠席にする。これを、会社に当てはめるのであれば、会社総務が窓口になり、データを取得する。その時に、連続血圧は、心電は、キーになる項目かと思います。
    この場合、測定デバイスは、かなり安価にしないと普及しないため、いわゆるサブスクリプションのようなかたちにする。データでビジネスするモデルの構築が必要になる。

    上記のような、安価な測定デバイスの可能性と、ビジネスモデルについて、考えていければ、と思っています。

    以上、宜しくお願いします。

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