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  • 森由美
    参加者

    成城学園の森です。いつもお世話になります。

    坂上さんの「さりげない計測」に添えて「さりげないフィードバック」(結果の通知だけでなく、やりがいを起こす仕組みやメンター的なアドバイス提供につながるもの、人の記憶替わり)にも、前回ご紹介いただきましたスキンディスプレイのようなフレキシブルデバイスが役立ちそうに思いました。

    のちほどよろしくお願いいたします。

    森由美
    参加者

    成城学園の森です。
    先ほどはお疲れさまでした。ありがとうございました。

    情報をお送りさせていただきます。

    アフォードセンス社 絆創膏型生体センサ 
      http://www.affordsens.com/Product-Vitalgram#Bandage-type-vital-sensor
       3年ほど前に借用して クリーンルーム内で作業されている方のデータを測定したことがあります。
       作業時の負荷やクリーンルームウェア衣服内環境(不快度)などを測定しました。
       一旦取り付けると装着感はありませんが 取り外しの際に皮膚が少し引っ張られます。
       (これは使い捨てできませんが)装着感がなく使い捨てできれば衛生面でも良さそうに思います。

    北欧のメーカーのセンサも情報がみつかりましたらお送りさせていただきます。

    先ほどの続きですが、
    環境配置型センサとして、物や壁・床や衣服・靴などにさりげなく貼って違和感のない透明なフレキシブルセンサであって
    さらに 接触型、非接触型などのタイプがあり、部屋の中にいくつも配置するなどして 部屋の中にいる人の健康や日常の動作を測定できるものが
    できればと思いました。
    肌に貼れるカラーディスプレイもご紹介いただきましたが、手の甲などに貼って、メンター(何かキャラクター)が表示され、そこから測定データに基づいたアドバイスなどを出してもらえると おもしろいと思いました。

    引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

    森由美

    森由美
    参加者

    お世話になっております。成城学園の森です。

    飯島先生のビデオを拝聴し、
    社会的フレイルのためのセンシング(環境センシングなども含めたさりげないセンシング)、
    行動変容した人の継続性が重要 などが印象的でした。
    課題として検討したいテーマと考えました。

    よろしくお願いいたします。

    森由美

    森由美
    参加者

    成城学園の森です。
    お世話になっております。
    川島先生 おまとめをいただきましてありがとうございました。

    (1) いただきました表の中で、大きく3つくらいの視点でグループ分けできそうに思いました。
    (表のAの列について 以下のどれにもあてはまるものなどもあると思います)

    ①フレイル予防
    ②生活習慣病予防
    ③未病対応 

    (③については ①②の初期状態を含んでいるように思います)

    今後の進め方としまして、テーマを1つずつしぼって議論する、または3つの視点に共通する内容を深く取り上げる、
    などの方法もありそうに思いました。

    (2) フレキシブルデバイスが刺さる用途や目的について

    装着したまま継続的な測定が必要なデータ取得を目的として、装着感や違和感なく安全に装着できるデバイス、
    乳幼児や高齢者を対象とする場合は勝手に取り外しできないような場所に装着できること
    電源、通信方法
    なども検討できましたらと思いました。

    よろしくお願いいたします。

    森由美
    参加者

    みなさま、お世話になっております。
    成城学園の森です。
    検討資料をお送りさせていただきます。
    明日 どうぞよろしくお願いいたします。

    森由美

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