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  • FMIT-HP管理者
    キーマスター

    各位
    10月22日の第3回WG活動、ご苦労様でした。
    次回、第4回のWGは11月12日(木)の16;00~18:00に行います。日程確保の程、よろしくお願い致します。

    皆様からのご提案に基づき意見交換を行った結果、ウォッチ型では成し得ないバイタルセンサーとして、汗成分やマイクロニードルなどを用いたケミカルな情報(血糖値、乳酸など)の検出やアクティブなフィードバック機能をフレキシブルデバイスで検討してはどうかとの結論になりました。
    また、具体的な応用を絞る事で、より課題やニーズが明確になると考えらるため、プロスポーツ選手のサポートを行っているWorld Tryout社にヒアリングを実施する事と致しました(日程は10月30日もしくは11月2日で調整中)。プロスポーツ選手へのニーズについてのヒアリングを行う事にした背景には、アスリート選手向けに役に立つ応用が見つかれば、後々一般の人にも普及する可能性も高いとの観点もありました。

    【次回までの宿題】
    ・World Tryout社へのヒアリング結果、及びこれまでの議論の結果を受けて、フレキシブルデバイスの応用についての提案を最低一つ、DBにご記入下さい。
    ・アスリート応用以外で、WGで検討したい応用や機能があればご提案ください。

    次回のWGでは宿題にさせて頂く皆様からのご提案を受け、フレキシブルデバイスの応用についてグループとしての提案骨子を検討したいと思います。

    尚、10月22日のWGの録画は以下のリンクを参照ください。
    https://drive.google.com/file/d/1sYbyRctBtJ96E2x18RejDys5NB6K1Htw/view?usp=sharing

    どうぞよろしくお願い致します。 事務局 川島

    FMIT-HP管理者
    キーマスター

    中村様のご意見を代理投稿いたします。 事務局 川島
    ————————————————————————–

    凸版印刷 中村です

    以下コメントさせていただきます

    1)美容、アンチエージングなども含め、未病を広くとらえ重要と思われる機能のリストアップ

    ・現状これらの各項目はどうやって評価されているか、あるいは評価に使われていないのか確認する
    ・体重計、体組成計、体温計、血圧計のように、素人が簡単に使えるようになりそうか、そのためにはどうなればよいか検討したい
    ・医者の立場から今取れていないデータでほしいものはあるか(その点で第21回研究会の慶大呼吸器内科福永先生の「咳の頻度」というニーズはこれまで聞いたことがなかったので新鮮でした(かつ、測定系は割と簡単に作れてしまいそうな気がします、というかやってみないと難しさがわからないのかもしれないですが)
    ・誰のデータを測定したいのかをはっきりしておいた方がよいと思います

    2)リストアップした項目の中でフレキシブルデバイスが役に立つと思われる機能

    ・東大の飯島先生らが提唱されているフレイル評価項目とその測定方法、さらにフレキシブルデバイス化の可能性を一覧にしたらよいかもと思いました

    ・マスクのファッション化の動向の情報はセンサのデザイン面で参考にがあるように思います
      
    ・この資料参考になりそうです さっき見つけました(2013年の資料)
    新化学技術推進協会 
    予防医療に関わるセンシング技術に必要な材料についての調査
    http://www.jaci.or.jp/public/page_05/2013_02.pdf

    ・血糖値測定についてはこの記事が面白かったです
    医療法人社団 倫生会 みどり病院
    指先穿刺しなくても良い!最新の血糖測定器はやはりすごかった〜私もFGMを試してみました〜

    指先穿刺しなくても良い!最新の血糖測定器はやはりすごかった〜私もFGMを試してみました〜

    嚥下の測定器です
    https://www.plimes.com/gokuri
    https://www.happyris.jp/swallowingsound-check/

    FMIT-HP管理者
    キーマスター

    各位

    第3回のWGでの意見交換有難うございました。次回は11月9日(月)10:00~12:00で開催いたします。よろしくお願いいたします。

    次回までの宿題と、次回予定について、以下の様に決めさせて頂きました。

    1)健康管理、フィットネス、娯楽など、どのような応用分野でも構わないので、各メンバーが広い意味でのウエアラブル(着る、肌に貼る、ソファ、ベッドなど身の廻りにあるものに仕込む)を用いて、最低一つ、こんな機能を実現したいという提案を行う事を宿題とする。また、機能を実現するにあたり、重要と考える技術課題があれば、それについてもご意見下さい。

    2)各自に提案頂く内容について、次回のWGで議論し、WG4としてのビジョン提案の骨子を作成する。メンバーの賛同が得られる提案であればいくつでもWGとして提案する。

    尚、今回のWGの録画を確認されたい場合は、以下のリンク先をご覧になって下さい。

    https://drive.google.com/file/d/1ez14VR6a0-mK05ObsuDTkXgmEdwVdIWO/view?usp=sharing

    よろしくお願いいたします。 事務局 川島

    FMIT-HP管理者
    キーマスター

    WGメンバー各位
    昨日のWG参加、有難うございました。大変有意義なご提案、議論を頂きました。
    次回は11月10日(月)10:00~12:00で開催致します。近くになりましたら、改めてWebExの招待メールをお送りいたします。
    次回WGでは、添付資料にあります西中様からご提案頂いた「貼付型フレキシブルデバイスによる在宅診断と治療」と白井様からご提案頂く予定のサービスについて、
    1)フレキシブルデバイスがどの機能に役に立つか
    2)実現する上で、革新的な技術として何が必要になるか
    について、宿題とさせて頂くメンバー各自のご提案内容を元に意見交換を行う事に致しました。よろしくお願いいたします。 また次回WGで出たご意見を、東様からご提案頂いた技術マップにマッピングし、今後、フレキシブル医療ITビジネスを実現する上でのキー技術は何かについての提案を行いたいと考えております。

    今回のWGの録画を確認されたい場合は、以下のリンク先をご覧になって下さい。
    https://drive.google.com/file/d/15NiZ2aDFUBre0ctkQl-Y3c_-EeseIRsw/view?usp=sharing

    どうぞよろしくお願いいたします。 事務局 川島

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    FMIT-HP管理者
    キーマスター

    凸版印刷㈱伊藤様からの情報を代理投稿致します。 事務局 川島

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    返信先: ビジョン策定共通資料置き場 #1948
    FMIT-HP管理者
    キーマスター

    第21回研究会での慶応義塾大学呼吸器内科 福永先生の講演に関するQ&A

    Q:センサーなどを使って睡眠時無呼吸症候群である事が判った時の価値は何か?
    A:糖尿病、薬剤耐性高血圧症、心不全など、無呼吸症候群を持つ人がなりやすい病気について、将来の疾病の予防につなげる事ができる
    Q:センサーなどを使って睡眠時無呼吸症候群で無い事が判った時の価値は何か?
    A:これまで睡眠はただ寝ているだけとしか見られていなかったのに対し、飲酒やストレスなどの自分の生活パターンと睡眠の質と結び付け「自分を知る」事ができる点で価値が大きいと考える。また、睡眠時間が短い人に対して、もう少し睡眠を取る事について努力することのモニタニングになれば意義があると考えます。
    Q:今後、ウエアラブルセンサなどで可視化できれば良いと考える事は何か?
    A:CPAPの使用によって睡眠の質が改善されたと感じにくい中程度の症状を持つ患者に対して睡眠の深さが改善させたことを可視化できる事は励みになると思う。装着負荷の無いフレキシブルセンサーで脳波を測定出来れば役に立つと考えます。
    Q:咳のモニターについて、センサーが役にたつ事はあるのか?
    A:咳の頻度、特に夜間の咳の頻度を定量化でき、部屋の温度や湿度との相関が判ると役に立つと考えます。一例として気温が下がっている時間帯に咳がひどくなるようだと、喘息が疑われる。熱が出て咳がひどくなると呼吸状態が悪くなっているのではと予測できるなど。人が見ていない所でどれくらい症状が出ているかが判る事は体に負担を掛けないウエアラブルセンサが役にたつ領域と思います。

    FMIT-HP管理者
    キーマスター

    WG4メンバー各位

    10月1日の第二回WGでのご意見、ありがとうございました。

    次回は、10月19日(月)10:00~12:00に開催いたします。開催日が近づきましらた、改めてWebExの招待状をお送りいたします。

    前回の打ち合わせにおいて、特にpostコロナにおいて、どんな事が大事か、特にご意見の多かったメンタル、美容の話、密、孤独など、皆さんからいただいてご意見を事務局でまとめて、フレキシブルの可能性について、突っ込んだ議論を行う事といたしました。

    前回のWGで皆様から頂いたご意見について一覧表にまとめた表を添付します。

    【次回までのお願い事項】

    ①添付ファイルに記述している項目以外で次回のWGで議論したい内容がございましたら、10月16日(金)までに川島までご連絡下さい。次回WGまでにアップデートいたします。

    ②添付表でまとめました1)と2)の関連に関するご意見や、特にフレキシブルデバイスが刺さる用途や目的についてについての皆様のご意見をDBへ記載下さい。事前に頂いたご意見をベースに、WGで意見交換と深堀りをしたいと考えます。

    以上、よろしくお願いいたします。 事務局 川島

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    FMIT-HP管理者
    キーマスター

    WG2メンバー各位

    10月2日の第二回WGでのご意見、ありがとうございました。

    次回は、10月27日(火)16:00~18:00に開催いたします。開催日が近づきましらた、改めてWebExの招待状をお送りいたします。

    前回の打ち合わせにおいて、先制医療に関してはフレキシブル医療ITの観点からは設定が難しいと思われるため、美容、アンチエージングなども含め、未病を広くとらえ、皆様から頂いた未病療に関して重要と思われる機能のまとめとフレキシブルデバイスが役に立つと思われる機能のまとめを事務局側で行い、それを元に、次回のWGで検討する事に致しました。

    前回のWGで皆様から頂いたご意見について一覧表にまとめた表を添付します。

    【次回までのお願い事項】

    ①添付ファイルに記述している項目以外で次回のWGで議論したい内容がございましたら、10月23日(金)までに川島までご連絡下さい。次回WGまでにアップデートいたします。

    ②添付表でまとめました1)と2)の関連に関するご意見や、特にフレキシブルデバイスが刺さる用途や目的についてについての皆様のご意見をDBへ記載下さい。事前に頂いたご意見をベースに、WGで意見交換と深堀りをしたいと考えます。

    以上、よろしくお願いいたします。 事務局 川島

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    FMIT-HP管理者
    キーマスター

    WG1メンバー各位

    9月29日の第二回WGでのご意見、ありがとうございました。

    次回は、10月22日(木)16:00~18:00に開催いたします。開催日が近づきましらた、改めてWebExの招待状をお送りいたします。

    前回の打ち合わせにおいて、次回は皆様から頂いた

    1)ウォッチ型など従来のパーソナル型センサーでは成しえない医療・ヘルスケアの機能は何か?

    2)5年~10年後を見据えて、新たに必要になると思われるパーソナル型の医療・ヘルスケアの機能は何か?

    のご意見を事務局側で整理し、さらに皆様からご意見を補充して頂き、1)、2)について深堀りを行う事としました。

    WG当日は1)と2)の関連づけについて意見交換を行い、”4)フレキシブルデバイスが刺さる用途や目的と、それを実現するために必要なブレイクスルー”について検討したいと考えます。

    前回のWGで皆様から頂いたご意見1)と2)について、一覧表にまとめた表を添付します。

    また、東大の医工連携についてのご質問を頂きましたが、臨床生命医工学連携推進機構 機構長の佐久間教授の研究会での講演資料のリンク先を添付します。

    【次回までのお願い事項】

    ①添付ファイルに記述している項目以外で次回のWGで議論したい内容がございましたら、10月19日(火)までに川島までご連絡下さい。次回WGまでにアップデートいたします。

    ②1)と2)の関連づけや、フレキシブルデバイスが刺さる用途や目的についてについての皆様のご意見をDBへ記載下さい。事前に頂いたご意見をベースに、WGで意見交換と深堀りをしたいと考えます。

    以上、よろしくお願いいたします。 事務局 川島

    在宅・ホームケア用医療機器開発への期待と開発上の課題 ~未来イノベーションWGでの議論をもとに~

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    FMIT-HP管理者
    キーマスター

    WG3メンバー各位
    9月29日の第二回WGでのご意見、ありがとうございました。

    次回は、10月20日(火)15:00~17:00に開催いたします。開催日が近づきましらた、改めてWebExの招待状をお送りいたします。

    前回の打ち合わせにおいて、次回は皆様から頂いた
    1)今後、5年から10年の間の社会変革が進む中で、医療・ヘルスケアに対して新しく要求される事、要求の重要性が増す機能や性能は何か?
    2)まだ研究開発段階で実用化はされていない、もしくは実用化が進んでいないが、今後の医療・ヘルスケアで重要と考える技術の芽は何か?
    のご意見について事務局側で整理したうえで、1)で求められる機能や性能と、2)でご提案頂いた技術の芽について深堀を行う事としました。

    WG当日は1)で求められる機能と2)の技術の芽(革新的な技術)の関連づけについて意見交換を行い、”3)フレキシブルデバイスが刺さる用途や目的と、それを実現するために必要なブレイクスルー”について検討したいと考えます。
    前回のWGで皆様から頂いたご意見1)と2)について、一覧表にまとめた表を添付します。

    また、東様からご提案頂いたセンサー、ワイヤレス、回路などの機能を横軸、縦軸に例えば汗や排泄物ストレスフリーの要素にしてマップについては、別途、東様にたたき台の作成をお願いしております。

    【次回までのお願い事項】
    ①添付ファイルに記述している項目で、抜け漏れや、次回のWGで議論したい項目がございましたら、10月19日(火)までに川島までご連絡下さい。次回WGまでにアップデートいたします。

    ②1)で求められる機能と2)の技術の芽(革新的な技術)の関連づけや、フレキシブルデバイスが刺さる用途や目的についてについての皆様のご意見をDBへ記載下さい。事前に頂いたご意見をベースに、WGで意見交換と深堀をしたいと考えます。

    以上、よろしくお願いいたします。 事務局 川島

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    FMIT-HP管理者
    キーマスター

    三菱ケミカル 鈴木様からのご意見を代理で投稿いたします。 事務局 川島
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    FMIT-HP管理者
    キーマスター

    KISCO 平間様からのご意見を代理で投稿いたします。 事務局 川島
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    FMIT-HP管理者
    キーマスター

    日本電気 遠藤様からのご意見、参考資料を代理で投稿いたします。 事務局 川島

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    私が活動している委員会で日経BP社のBeyond Healthという取り組みについての講演を聞く機会がありました。
    こういった世界に役立つデバイスの提供が私たちの役目かなとも思いますので、関連WEBサイトです。

    この中で、HOME、OFFICE、PHARMACYの将来が描かれていて、講演では、薬局の役割が大きいと言ってました。
    その観点で、ヒアリング先に薬局のようなところがあってもいいのかもしれません。

    取り組みの中で、HOME、OFFICE、PHARMACYという3つのエリアで検討をしていて、特に薬局の役目が重要と考えているといっていました。
    ヒアリング先に薬局のようなところを挙げてもよいと思います。

    ■Beyond Health
      https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/
    ■ビジョナリー・フラッグ・プロジェクト
      https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/feature/00030/

    FMIT-HP管理者
    キーマスター

    9/15の第一回のWGの皆様のご意見を踏まえ、第2回のWGを開催いたします。

    次回WG日程:10月1日(木) 15:15-17:00 WebEx

    次回までのお願い事項

    1) WGメンバーにアップ頂いた参考情報やこれまでの研究会講演資料などから生活スタイルの変化 (withコロナ、postコロナ)に関して重要と思われるサービスのリストアップをお願いします。生活スタイルの変化を広くとらえ、サービスは生体データの計測だけでなく、健康増進のためのサービス、美容、ストレス発散などでも構いません。また、1)のリストアップの段階ではフレキシブルデバイスに限定する必要はありません。

    2) 上記リストアップした項目の中でフレキシブルデバイスが役に立つと思われるサービスがあれば、是非、提案ください。(次回のWGで意見交換を行うためのネタの提供)、現場で使って頂く際のキーポイント(ビジネスモデルも含め)についての提案もあればお願いします。

    3) WGで話を伺いたい専門家や有識者についての提案(名指しでも良いですし、○○についての専門家(医師、看護師、理学療法士)と言った表現でも構いません。

    4)WGのターゲットを明確にする
      たたき台では「フレキシブルデバイスが刺さる用途と、それを実現するために必要なブレイクスルーは何かを明確にする」としています。これについての皆様のご意見をお寄せ下さい。

    1)、2)、3)、4)について返信の形で次回10月1日(木)15:15-17:00のWG開催までにアップロードをお願いします。

    次回のWGの活動予定

    1)、2)、3)、4)について、メンバーで議論いたします。

    また、上記1)、2)、3)、4)以外に次回WGで検討したい事項があれば、ご意見をお願い致します。

    よろしくお願い致します。 事務局 川島
    ——————————————————————

    FMIT-HP管理者
    キーマスター

    凸版印刷㈱ 伊藤様からのご意見を代理投稿いたします。 事務局 川島
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    大変お世話になっております。凸版印刷の伊藤です。
    ここ何日かバタバタしておりまして書き込みが遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
    今後の進め方とうにつきまして簡単に記述させていただきます。
    ・WGの進め方やスケジュールに関するご意見
    私も川島さんのたたき台に沿って月1~2度オンラインで進められればと思います。
    一点、 確認したいのは今年度の最終答申をいつ頃にすればよいのかということです。12月末?それとも3月末でしょうか?
    それとafterコロナ/withコロナの生活スタイルの変化に伴う視点から刺さるフレキシブルデバイスを選定する際に、おそらく視点1~3の考え方とも重複する部分がかなりあるかと思います。せっかくグループ分けをしているので視点1~3とは重ならない視点から議論を進められればと考えています。そのあたりは川島様に他グループの状況も教えて頂きながら考えられればよいかと思います。

    ・WG活動に必要な調査活動
    具体的にはすぐにこれ、というのは思いつきませんが皆さんと話し合いをする中でターゲットが絞れれば実際に関係各所へヒアリングを行うというようなことも行えればと思います。

    ・WG活動の参考になると思われる資料のアップロード(もしくはURLの添付)
    参考になるかどうかわかりませんがいくつか資料をアップロードしておきます。

    ・医療・ヘルスケア診断/治療技術の革新にご興味をお持ちになった理由
    弊社ではフレキシブルなデバイスの開発を行っています。当該分野において今後市場の大きな拡大を見通せるのは医療・ヘルスケア診断分野ですのでこの分野において何かしら役割を果たせないのかと考え参加させていただきました。よろしくお願いいたします。

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