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キーマスターNAOS JAPANの大澤様からの参考資料を代理で投稿致します。 事務局 川島
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キーマスター第1回のWGでのご意見有難うございました。皆様から頂いたご意見のエッセンスと感じた点を以下に記載させて頂きます。
(かなり端折っている点はご容赦下さい)・スマホやウォッチ型で無い価値の高いフレキシブルセンサーとは何かを①個人、②人対人、③人対ロボットの視点で検討する。
・医療・介護・パーソナルの現場において、何が本当に必要な生体データなのかについて、ヒアリング中心の調査活動を実施する。
・5年~10年のビジョンを考える上で、何が本当に必要なバイタルデータであるかを明確にするための調査活動や議論を行う。
・遠隔医療に関連する月に1~2万円の対価を払っても価値のあるパーソネル機能(デバイス)とは何かを検討する。
・健康長寿を目指す上で、個々の生活様式にフィードバック可能な健康管理(健康状態の見える化)に役に生体データは何かを検討する。
・染谷研デバイスの可能性検討も含め、ウォッチ型などのIT企業では成しえない細やかな人に寄り添ったパーソナルヘルスケアとは何かを検討する。以上頂いたご意見を踏まえて、第二回のWG活動では以下の4つの観点から議論を行いたいと思います。
1)ウォッチ型など従来のパーソナル型センサーでは成しえない医療・ヘルスケアの機能は何か
2)5年~10年後を見据えて、新たに必要になると思われるパーソナル型の医療・ヘルスケアの機能は何か
3)WGでの検討を進める上で必要と思われる医療・介護・パーソナルの現場のヒアリング先
4)WGのターゲットを明確にする
たたき台では「フレキシブルデバイスが刺さる用途と、それを実現するために必要なブレイクスルーは何かを明確にする」としています。次回のWG予定:9月29日(火)16:00~18:00 WebEx会議 (第一回WGで参加が出来なかったKISCOの平間様もWebExで参加出来ることになりましので、ZOOMは使用しません)
次回WGまでのお願い
1)~4)について、各自のご意見をDBへご記入下さい。また、参考になる情報などもありましたら、アップをお願い致します。参考となりそうないつくかの情報を添付します。
どうぞよろしくお願い致します。 事務局 川島
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キーマスターWG3メンバー各位
9月8日の第一回WGでのご意見、ありがとうございました。
皆様からのご意見を元に、次回のWGでは以下の3つの話題について意見交換や議論を行います。1)今後、5年から10年の間の社会変革が進む中で、医療・ヘルスケアに対して新しく要求される事、要求の重要性が増す機能や性能は何か?
2)まだ研究開発段階で実用化はされていない、もしくは実用化が進んでいないが、今後の医療・ヘルスケアで重要と考える技術の芽は何か?
3)WGのターゲットを明確にする
たたき台では「フレキシブルデバイスが刺さる用途と、それを実現するために必要なブレイクスルーは何かを明確にする」としています。次回のWG予定:9月29日(火)10:00~12:00 WebEx会議、
その後、三週間ごとの火曜日10時から全5回のWG開催を仮設定。(10/20、11/10、12/1)次回WGまでのお願い
1)~3)について、各自のご意見をDBへご記入下さい。また、参考になる情報などもありましたら、アップをお願い致します。どうぞよろしくお願い致します。 事務局 川島
FMIT-HP管理者
キーマスター9/7の第一回のWGの皆様のご意見を踏まえ、第2回のWGを開催いたします。
WG2の次回までのお願い事項
1) WGメンバーがリストアップした参考情報やこれまでの研究会講演資料などから未病、先制医療に関して重要と思われる機能(バイオデータ、処置、治療をなど)のリストアップをお願いします。例:血圧の常時モニター、筋力の低下防止のためのトレーニング
未病を広くとらえ、美容、アンチエージングなどの分野でも構いません。また、1)のリストアップの段階ではフレキシブルデバイスに限定する必要はありません。2) 上記リストアップした項目の中でフレキシブルデバイスが役に立つと思われる機能があれば、是非、提案ください。(次回のWGで意見交換を行うためのネタの提供)、現場で使って頂く際のキーポイント(ビジネスモデルも含め)についての提案もあればお願いします。
3) WGで話を伺いたい専門家や有識者についての提案(名指しでも良いですし、○○についての専門家(医師、看護師、理学療法士)と言った表現でも構いません。
4)WGのターゲットを明確にする
たたき台では「フレキシブルデバイスが刺さる用途と、それを実現するために必要なブレイクスルーは何かを明確にする」としています。1)、2)、3)、4)について返信の形で次回10月2日(金)13:00-15:00のWG開催までにアップロードをお願いします。
次回のWGの活動予定
1)、2)、3)、4)について、メンバーで議論いたします。
また、上記1)、2)、3)、4)以外に次回WGで検討したい事項があれば、ご意見をお願い致します。
よろしくお願い致します。 事務局 川島
——————————————————————これまでの研究会の講演の中で、今後のWG活動の参考になると思われる資料をいくつかご連絡致します。
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FMIT-HP管理者
キーマスター成城学園 森様からのご意見を代理投稿いたします。 事務局 川島
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みなさま、はじめまして。
成城学園と横浜国立大学に兼務しております 森と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。・WGの進め方やスケジュールに関する意見
ビジョン策定に向けていくつかの具体的なテーマに絞って、月に1,2回程度オンライン会議で
意見交換させていただきながらまとめていけましたらと思います。
(たたき台としていただきました進め方で 異存ございません)・WG活動に必要な調査活動
最新情報・文献などを調査しつつ
具体的なテーマに関して専門医・専門家のかたにもご参加いただきオンライン会議など
できましたらと思います。
・WG活動の参考になると思われる資料のアップロード(もしくはURLの添付)
神奈川県のME-BYO BRAND: https://www.pref.kanagawa.jp/docs/mv4/cnt/f531787/p1078097.html
未病改善に向けて: https://www.pref.kanagawa.jp/docs/cz6/me-byokaizen/index.html?pk_campaign=cnavi&pk_kwd=mebyo-sd
フレイル予防を通しての健康⻑寿まちづくり: https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/houkatsu/documents/iijimakyoujyushiryou_2.pdf
高齢者の健康支援の推進に向けて: https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000525004.pdf
長寿医療工学: https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/tyojyu-iryo/index.html
先進医療の概要: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/sensiniryo/index.html
先進医療の各技術の概要: https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan03.html
・医療・ヘルスケア診断/治療技術の革新にご興味をお持ちになった理由
医工連携に関する研究活動を進める中で 未病対応やフレイル予防に特に興味ございまして、
フレキシブルデバイスを活用して関連する課題を解決することについてみなさまと検討できましたら
うれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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