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  • パナソニックの鼻戸です。

    普通のセンサーでできることであったらそれを使えばいいということになるので、
    やはり、フレキシブルでのメリットを生かすべきだと思いました。
    ・薄い
    ・フレキシブル
    ・点ではなく面

    また、目的が未病対応となるとやはり、脈拍や血圧、体温などが基本的なバイタルサインなので
    それらを計測するのがよいのではないかと思います。

    これらを掛け合わすと考えると、家の中のグリップや便座、ベッドなどに仕込んで、
    バイタルや行動記録を意識することなく蓄積できる家がいいのではないかと思いました。
    医者にいく時に記録を持って行ったり、離れて住んでいる親や赤ちゃんの体調がわかると便利だと思います。

    パナソニック山本です。
    すみません、ほぼ時間切れです。

    趣旨間違ってるかもしれませんが、
    フレキシブルデバイスの”診断”という観点での提案となります。

    センシングで細かいバイタルをとれることは前提とし、
    フレキシブルという手段でユーザーの何に答えてあげられるか。
    目的があって努力しているなら(アクティブな刺激をうけることも何等かしらの
    目的がある)、どう努力を示し標すかが大事かと捉えました。

    そのために、フレキシブルでバイタル値や健康のために取組んだ
    運動効果や筋肉増強効果を見える化することはもちろんですが、
    ユーザーが日常から取り組んでいる努力である「食生活(8分目に我慢している)」や
    「運動(階段使っている)」や「夜更かしせず寝ている」までセンシングし、
    結果を見える化して評価してあげる、その結果を日常に作用する(食生活やさらなる
    トレーニング、など)循環が必要と捉えます。結果、従来にはない効果の見える化に繋がるかと
    考えました。

    この用途においては、常時人が身に付けるもの/人が接着するもへフレキシブルデバイスを
    導入することになります。

    「意識のない人でも使いやすい」については、
    裏方として介入することがない限り、そもそも意識が低いので、
    使ってもらえないと考えます。
    (心拍測るためにAppleWatchを買うわけではないのと同じ)

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    パナソニックの鼻戸です。

    先日の飯島先生のお話で
    スマートウオッチでさえも、わざわざ体に付けるのは汎用性がないとおっしゃってましたので、
    実生活の中でさりげなく存在するのが重要なのかなと思いました。
    もしくは「良質な脅し」でしょうか。
    健康診断の後なら、つけてくれるかもしれません。
    モチベーションが続かないかもしれないので、スマートウオッチは購入しないかもしれませんが、
    数週間の使い捨てで費用が安くて済むなら、消耗品ビジネスとして成り立たないでしょうか。

    パナソニックの鼻戸です。

    以下、コメントさせていただきます。

    1)美容、アンチエージングなども含め、未病を広くとらえ重要と思われる機能のリストアップ
    リストにある以外では、ホルモン量や糖化度、筋肉量も老化や病気、けがにつながるかと思います。
    また、昨今、マスクが常態化しているので、マスクに仕込むことで呼気の分析はできないでしょうか。

    日常生活で継続して記録することに意味がある項目を計測することが重要かと思います。
    活動と連携しているとさらにいいかもしれません。

    2)リストアップした項目の中でフレキシブルデバイスが役に立つと思われる機能
    肌に貼るのはハードルが高いと思うので、その場合は医者が欲しいと思う医療データがいいと思います。
    その場合、健康な人より予備軍や病気を経験している意識の高い人向けがターゲットとして想定されます。
    衣服やマスクに仕込むのであれば、運動をする人や健康な人向けの項目でもいいのではないでしょうか。
    筋力や口臭チェックなど内容も軽い項目でもいいかもしれません。

    以上

    パナソニックの鼻戸です。
    お世話になっております。
    遅くなりましたが資料アップします。
    本日はよろしくお願いします。

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    パナソニック山本です。
    直前となり申し訳ございません。
    また今回ですが、急遽別件が入ってしまいましたので、欠席となります。
    申し訳ございません。

    以下投稿致します。

    1)今後、5年から10年の間の社会変革が進む中で、 医療・ヘルスケアに対して新しく要求される事、 要求の重要性が増す機能や性能は何か?
     ・ライトヘルスケア含め、エビデンスベースがより求められる時代に。
     ・常時継続が当たり前となるが、本当にウェアラブルをつけ続けるのか(フレキシブルがどうあるべきなのか)

    2)まだ研究開発段階で実用化はされていない、 もしくは実用化が進んでいないが、 今後の医療・ヘルスケアで重要と考える技術の芽は何か?
     ・代謝物の情報から、健康や疾病が判断できる技術
      血糖値がなかなか難しい中で、ニオイや汗などセンシングがどこまで身近なものになるか

    3)WGのターゲットを明確にする
    たたき台では「フレキシブルデバイスが刺さる用途と、 それを実現するために必要なブレイクスルーは何かを明確にする」としています
     ・加えて、フレキシブルデバイスの使われ方、ユーザーが使い続けるシーンも規定できればと考えております。
      過去既に検討されているかもしれません。。。

    どうぞ、よろしくお願いいたします。

    パナソニックの鼻戸です。
    皆さんよろしくお願いします。

    ・WGの進め方やスケジュールに関するご意見
      いろいろな意見が出るかと思いますので、ファシリテーションよろしくお願いします。
    ・WG活動に必要な調査活動
      医療関係者の意見も聞きたいです。
    ・WG活動の参考になると思われる資料のアップロード(もしくはURLの添付)
      残念ながら持ち合わせておりません。
    ・医療・ヘルスケア診断/治療技術の革新にご興味をお持ちになった理由
      弊社では昨年から「心と体の健やかさ」を目指す姿として取り組んでおります。フレキシブルデバイスは体の不調を予測する上でキーとなる技術だと思いますので、皆様といろいろ意見交換ができればと思っています。

    川島さま、みなさま

    お世話になります。パナソニック 山本です。
    いただいておりました意見に関して以下記載いたします。

    ・WGの進め方やスケジュールに関するご意見
     途中参加のためスケジュールを把握できておりませんが、
     ゴールに向けて議論を活性できるよう各自で準備を進められればと考えております。

    ・WG活動に必要な調査活動
     将来(2025-2030)の社会ニーズ・社会課題の設定
     上記課題解決に実現可能なデバイス技術、市場導入導入時期の想定
     社会変革・行動変容を伴う施策の事例
     など

    ・WG活動の参考になると思われる資料のアップロード(もしくはURLの添付)
     販売書籍(調査レポート)となりますが、以下文献などを事例として挙げさせていただきます。
     「生体センシング最前線」リンカーズ (https://shop.linkers-net.co.jp/item/162/)

    ・医療・ヘルスケア診断/治療技術の革新にご興味をお持ちになった理由
      新規事業・将来事業を照らす技術探索・戦略検討を担当、
      医療・ヘルスケア関連技術が、これからの当社の事業領域に関連してくるものと考えています。
      分野の専門家、担当メンバーとの情報交換・意見交換を期待しています。

    よろしくお願いいたします。

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